ダッフルコートについて

ダッフルコートについて

ダッフルコート

気温が下がり寒い季節になってくると、コートは欠かせない必須アイテムですよね。コートの中でも、定番のダッフルコートは流行りを選ばず、長く使える事が魅力です。その他にも、カラー、丈感、形によってもコートの持つ雰囲気も変わってきます。今回はそんな素敵なダッフルコートの魅力について触れていきたいと思います。
 

コートを選ぶとき

実際にコートを選ぼうとした時、どんな事を基準にコート選びをしていますか?やっぱり、皆さん自分の好みのデザインを探しますよね。しかし、同じダッフルコートでも、使用しているものやデザインが変わってくると、自分が求めているコートのデザインも選別していくと思います。その中で、お気に入りの自分にピッタリのコートを探す事が出来たら、とても嬉しいですよね。ダッフルコートにはどんなタイプのものがあるのか色々見ていきたいと思います。
 

ダッフルコートのデザインや生地

ダッフルコートは綺麗め過ぎず、かと言って、とてもカジュアルな雰囲気で無いので、色々な洋服とも相性が良く使いまわしが効くデザインです。フードが付いているので、寒くなったらフードを被る事も出来るので防寒対策もバッチリです。素材は、ウールが代表的です。
 
【ウール素材の良さ!】
・とても防寒性に優れている
・水を弾いてくれて、静電気も起きにくいため汚れにくい
・色褪せや色落ちがしにくい
・抗菌や消臭効果がある
 
ウールは温かさだけで無く、他にも色々なメリットがある素材です。
他にも、ポリエステルやアクリル素材のダッフルコートもあります。やはり、ウールになると値段は少し高くなりますが、生地の良さはあると言えます。また、これらの素材が混合されて作られているコートもあるので、素材の手触りや着心地等を自分で確かめて、気に入ったものを見つけましょう。
 
フードのデザイン
・シンプルなノーマルタイプ
・ファー付きフード
・フードの内側がボアになっている
・フード無し 襟付きデザイン
等、フードのデザインタイプも様々あります。
 
『フードのカジュアル度』
~カジュアル度ランキング(★5段階評価)~
・シンプルなノーマルタイプ:★★★
・ファー付きフード:★★
・フードの内側がボアになっている:★★★★★
・フード無し 襟付きデザイン:★
 
フード一つでも自分の見た目の印象が変わってくるので、以上のこちらも参考にしてみて下さいね。
 
ボタンのデザイン
『トグルボタン』
ボタンの代わりに「トグル」と言う棒状のボタンと紐の組み合わせで服を留めるデザインになっています。英語のtoggle(留め木)の意味から来ています。現在では、木のトグルの他にも水牛の角を使用したものも一般的です。ボタンを留める紐は、本革、合皮のコード、紐等が使かわれています。
 
ダッフルコートのボタンは、通常の一般的なボタンとデザインが違って、少し個性的ですよね。また、そのボタンを使用した洋服のデザインもなかなか見かけないですよね。ボタンのデザイン一つでも、服の持っている雰囲気や個性が変わってきます。何年経っても定番のダッフルコートですが、ボタンのデザインもオシャレで素敵です。
 
【ボタンの種類でコートの印象も変わる!】
木製トグル
木製トグルのタイプ!
・マットなタイプ
ボタンの全体的な印象としては、ナチュラル感を感じる印象になります。また、ボタンによっては経年が感じられ、ヴィンテージ感が漂うものもあります。
 
・加工を施したツヤのあるタイプ
マットなタイプと比較すると、カジュアル度が薄くなります。またツヤがある事で、品がプラスされ少し大人っぽい印象になります。
 
木製トグルは、木で作られているため木の温もりが残り暖かみを感じられます。また、木製と言う事で少し柔らかくて優しい印象になります。マット、ツヤあり等ボタンのタイプによっても雰囲気は変わってきますが、普段カジュアルな服装を好む人は、カジュアル度が高い木製トグルボタンのダッフルコートは洋服との相性も良いのでおススメです。
 
水牛角トグル
水牛の角を原料にしたボタンです。水牛角のボタンは天然ものになるので、一つとして同じボタンは存在しません。また、水牛の種類によっても色が変わってきます。ボタンの中には、水牛角にキザミ模様を入れたデザインのものもあります。
 
水牛角トグルは、少し凛とした雰囲気が漂い、見た目の印象をスッキリと仕上げます。 このトグルを使用する事により、水牛角の持つ天然素材特有の高級感が演出され、一気にコートに高級感がプラスされます。ダッフルコート自体のデザインはカジュアルですが、水牛角のボタンにする事で品のあるかちっとした印象も与えてくれます。
 
留め紐のデザイン
ダッフルコートの留め紐が紐になっている理由には、従来、北欧の漁師の仕事着であったり、軍用の防寒着として着用されてきた歴史があります。そのため、手袋をはめたままボタンのつけ外しが出来るデザインになっています。
 
【紐の種類でコートの印象も変わる!】
麻紐
麻布の特徴!
・天然素材
・色は明るめな黄土色
 
素材が麻なので見た目の印象としては、ナチュラルでカジュアルな印象になります。ナチュラルなテイストが好きな人には、麻は天然素材で自然派なのでおススメです。普通の紐に比べて麻は素材も固く色も明るめな黄土色なので、生地が主張される事と色のテイストが、見た目の印象をよりカジュアルに仕上げます。麻紐は使用していくうちに段々紐が摩擦で擦れていき切れてしまう事もあるので、そうなった場合はお直しに出すか、市販でも修理キッドが販売されているので、 色々活用してみて下さい。
 
ノーマルな紐
ノーマルな紐の特徴!
・色味が柔らかい
・色のバリエーションがある
 
ノーマルタイプは、麻に比べて素材感が優しく柔らかです。カジュアル度も麻と比較すると弱まります。自然派な感じを抑えたい場合はこちらがおススメです。また、麻紐だと紐のカラーを限定されてしまいますが、ノーマルタイプは紐の色にも種類があるので自分の好みのデザインを選べる良さがあります。
 
牛革の紐
牛革の紐の特徴!
・天然素材
・時間が経っても素材の良い味わいが出る
・上質感
・紐の色にも種類がある
 
牛革は何といても素材のもつ品の良さが際立ちます。カジュアルなデザインのダッフルコートですが、そこに牛革使用の紐がデザインされている事で、一気に高級感が出ます。カジュアルになり過ぎてしまわないデザインが好きな人には、こちらがおススメです。革が使用されている事で、大人な雰囲気が漂い上品な印象になります。長くコートを使用していくと、革の色や素材感の変化も楽しめます。
 
ダッフルコートの丈
コートの丈感で、着ている人の印象も結構変わります。ショート、ミドル、ロング色々ありますよね。使い勝手や、自分の好みで選ぶものの人それぞれです。是非自分にぴったりの丈感を探してみて下さい。
 
ショート丈の良さ
・洋服のコーディネートをボトムス中心における
・ロングスカートとの相性が良く、コーディネート全体のバランスが取れる
・見た目の印象が軽やか
・動きやすい
 
ロング丈
・丈が長いと体が冷えず防寒対策が取れる
・中に切るインナーをあまり選ばずに羽織る事が出来る
・シルエットが綺麗
・大人っぽい印象になる
 
等、色々コートの丈によって良さも違ってきます。
 
【丈感で比較した時の見た目の印象】
ショート丈:爽やかで活発な印象
ロング丈:大人で落ち着いた印象
 
今回はダッフルコートのデザインや丈感についてご紹介してきました。自分の欲しいデザインのイメージは浮かんで来ましたか?コート選びの基準としてこちらも参考に、お気に入りのダッフルコートを選んでみて下さい。
 
 

おすすめの商品

CONOMi Plusオリジナルダッフルコートがフルリニューアルされました!
メンズサイズにも幅広く対応の男女兼用タイプなので安心してご着用頂けます!